経営理念
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安全に業務を遂行するためには、「心身ともに健康であること」、「綺麗を保つこと」、「安全教育に真剣に取り組むこと」が必用不可欠です。「安全後利」安全を第一に考えて、利益を後回しにすることで、お客様、地域社会に貢献し、物流業界の地位と品格を向上する。
信条
- 元氣な挨拶をします。
- 当たり前の事を、人には真似できないほど、一生懸命やり続けます。
- 5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾しつけ)+M(身だしなみ)を厳守します。
事業目的
- 社員さんを守り、物心両面の幸福を追求すること。
- いい仕事(安全)を通じて、お客様、地域社会の役に立つこと。
- 会社を存続させる為に利益を出すこと。
沿革
昭和42年 | 4月、松山茂が個人営業にて、木材会社様の専属として、運送業を開始する。 |
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昭和48年 | 11月、オフィス家具メーカー様の伊賀市(旧上野市)進出と同時に、同社の専属となる。 |
昭和54年 | 8月、小田忠運輸株式会社、と法人組織化し、資本金10百万円で発足。 |
昭和58年 | 10月、大手オフィス家具メーカー様専属の運送を開始。 同時に貸し倉庫業(300坪)を併業。 |
平成2年 | 10月、本社(現)新事務所、社屋竣工。 |
平成3年 | 4月、第二倉庫竣工(600坪)。8月、第二駐車場完成。 |
平成5年 | 大手オフィス家具メーカー様が名張市に三重工場を稼働。 初めて、大型車両を購入する。 |
平成11年 | 7月、大手物流会社様との取引を開始。 新分野への参入。住宅資材、管材輸送を開始。 積載7トン車を4台購入。 |
平成17年 | 特定労働者派遣事業を開始。 複写機工場様向けの資材輸送を開始。 |
平成18年 | 精密機械工場様向けの資材輸送を開始。 |
平成19年 | テレビ工場様向けの資材輸送を開始。 |
平成24年 | 新分野への参入。自動車部品輸送を開始。 |
平成28年 | 第二駐車場を拡張。40台駐車可能。 精密機器メーカー様との取引開始。成型品メーカー様との取引開始。 |
平成29年 | 10月、洗車場 リノベーション完了。 |
平成29年 | 10月10日よりメタル便「長い物、異形物、大手運送会社が運ばない物」の小口混載・配送サービス開始。 |
平成29年 | 12月、第3倉庫(200坪)完成。 |
平成30年 | 4月、厚板プレス品の輸送を開始。 |
令和元年 | 12月、オフィス家具メーカー様の新規エリア、九州・関東行きの定期便開始。 |
令和4年 | 12月20日、定時取締役会にて、代表取締役を松山茂から松山茂樹に交代。 |
令和5年 | 11月30日、効率化により約28年間ご愛顧いただいた大阪営業所を閉鎖。 |
会社概要
会社名 | 小田忠運輸株式会社 |
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所在地 | 三重県伊賀市小田町1389-5 〒518-0825 TEL:0595-23-3127(代表) |
代表者 | 代表取締役 松山 茂樹 |
設立年月日 | 昭和54年8月10日 |
資本金 | 1,000万円 |
売上 | 71,000万円 |
取引銀行 | (株)百五銀行上野支店、(株)商工組合中央金庫津支店、(株)滋賀銀行上野支店 北伊勢上野信用金庫 城北支店 |
従業員数 | 49名 |
営業品目 |
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保有車両台数 | 2t車 5台 4t車 16台 10t車 17台 計38台 |
倉庫規模 | 約1,100坪 フォークリフト9台保有 |